歯の矯正は痛みを伴うんだと実感しているゆうまこと(yumakoto@764)です( ;∀;)
青ゴム装着後2週間程度で歯には隙間が出来るとのことで再度診察です。
診察
今回は自分に合った上顎拡大装置を作るための型取りです。
長女ちゃんはベビーカーに乗ったままで診察開始。
歯表面の汚れの確認後一旦青ゴムを外して開いた隙間に合った金具を差し込みます。
差し込んだ後はその状態で歯の型取り。
大きく口を開けたところに粘土のようなものを上顎にベターっと塗り付けられました。
これがかなりひんやりします。さらに固まるまで2~3分は口を開けたままです。(よだれ出そうになります…)
固まるとパコっと上顎から取り出してもらいます。
その後はうがいをして再度青ゴム装着。
今後の治療方針
上顎拡大装置を作るのに時間がかかるため次回は1か月後。
青ゴムを外して自分用に作った上顎拡大装置の装着。
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上顎拡大装置によってどれくらい上顎が広がっているかを随時確認。
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途中からヘッドギアと呼ばれる追加の矯正装置の可能性有。
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約半年以内に抜歯かどうかの結論を出そう、とのことでした。
料金
今回は上顎拡大装置を作るための型取りのみで4,320円。
今の時点で合計61,650円。
青ゴムをはめたのでゴムの料金がかかるか?!と思いましたがそれもなかったです。
今回は型取りだけの診察でしたので何も事件は起きずw
青ゴムは再度つけることになったので硬いもの、小さすぎるものは気を付けながら食べていきたいと思います。
この記事が矯正を考えている方のお役に立てれば幸いです(^^)
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